新茶がおいしい季節です。
さくら前線のように、新茶の前線が北上し、
まさに名産地からの旬が店先に並びます。
さくら前線のように、新茶の前線が北上し、
まさに名産地からの旬が店先に並びます。
今日は関連食品棟にある
『うおがし銘茶』に来てみました。
『うおがし銘茶』に来てみました。
今日は週末もあってお客さんがいっぱい。
もちろん、お求めは新茶。
さて、今日並んでいるお茶をご紹介しましょう。
まずは定番、「魚がし煎茶」。
まずは定番、「魚がし煎茶」。
こちらも定番シリーズ。
「にゅう」、「しゃん」などは普段飲みにおすすめです。
「にゅう」、「しゃん」などは普段飲みにおすすめです。
こちらには「新茶の手紙」とあります。
しかも“まもなく売切れます”と。
これは、新茶は地域ごとの旬なので、どうしても
数量限定商品となってしまうためだそうです。
ちなみにこのお茶は知覧茶(鹿児島)。まさにこの時期だけの旬。
しかも“まもなく売切れます”と。
これは、新茶は地域ごとの旬なので、どうしても
数量限定商品となってしまうためだそうです。
ちなみにこのお茶は知覧茶(鹿児島)。まさにこの時期だけの旬。
そろそろ暑い季節が近づいています。
「水出し煎茶パック」は重宝しますね!
「水出し煎茶パック」は重宝しますね!
抹茶もございます。
うおがし銘茶では、お茶の試飲ができます。
お店の人の入れてくれるお茶がおいしい!
その秘密は「入れ方」なんです。
お店の人の入れてくれるお茶がおいしい!
その秘密は「入れ方」なんです。
お湯をそのまま急須に注がない!
まず湯呑みに入れて、少し湯温を下げる。
別の湯呑みを用意してこれを2回ほどしてから急須へ注ぐ。
まず湯呑みに入れて、少し湯温を下げる。
別の湯呑みを用意してこれを2回ほどしてから急須へ注ぐ。
そうするとこうなります!
おいしそうでしょ。
おいしそうでしょ。
こうした手間を掛けることで、渋みや苦みを抑えられる。
まろやかなお茶となります。
とはいえ、熱いお茶が好きな人もいます。
これは好みが分かれるところですね!
さて、みなさん試飲されると、「このお茶はどれなの?」
と聞かれ、お求めになる。
飲めば、そのおいしさがわかります!
まろやかなお茶となります。
とはいえ、熱いお茶が好きな人もいます。
これは好みが分かれるところですね!
さて、みなさん試飲されると、「このお茶はどれなの?」
と聞かれ、お求めになる。
飲めば、そのおいしさがわかります!
わたしは毎朝、お茶を飲んでいます。
朝のせわしい時間の中で、このひと手間かけるゆとりを持つことで
より豊かな味わいのお茶が飲めるのですね。
さっそく明日から試してみようと思います。
朝のせわしい時間の中で、このひと手間かけるゆとりを持つことで
より豊かな味わいのお茶が飲めるのですね。
さっそく明日から試してみようと思います。
取材日:2016年5月14日(土)