福栄商事では毎週土曜日の10時から
「まぐろの解体即売会」を行っています。
大きなマグロが切り分けられる醍醐味は必見です！
「まぐろの解体即売会」を行っています。
大きなマグロが切り分けられる醍醐味は必見です！
お店の看板はこちら。水産棟の中にあります。
場内放送でも案内がありますが、さあ10時です。
お店の外では、まぐろの解体が始まりました！
お店の外では、まぐろの解体が始まりました！
大きなマグロをどう切り分けるの？
勉強にもなります。
こども連れの親子も見ています。
勉強にもなります。
こども連れの親子も見ています。
切り分けられたマグロが、さらに小分けにされます。
早くも並ぶおじさんが！
早くも並ぶおじさんが！
お好みの切り身は見つかったでしょうか！
もちろん、おじさんのうしろにはこの通りの列です！
すごい盛況ぶり。
すごい盛況ぶり。
さあ、即売開始です。
次から次へとマグロの柵（さく）が飛ぶように売れます。
次から次へとマグロの柵（さく）が飛ぶように売れます。
こうして見ているだけでも、たまりません。
新鮮そのもの！おいしそう。
新鮮そのもの！おいしそう。
パックに入れて、ショーケースに並べます。
大きそうなのやおいしそうなのを選んで買い求めます！
2パックや3パックとまとめ買いの方もたくさんいます。
大きそうなのやおいしそうなのを選んで買い求めます！
2パックや3パックとまとめ買いの方もたくさんいます。
ショーケースの中ほどでは、なんと試食もあります！
切り分けられたマグロですよ。
味見して、うまい！
飛ぶように売れる訳です。
切り分けられたマグロですよ。
味見して、うまい！
飛ぶように売れる訳です。
試食にも次から次へと。
わさびしょう油にそっとつけて召し上がれ。
わさびしょう油にそっとつけて召し上がれ。
切りたて！赤身ですよ～、中トロですよ～！
お客さんは寄ってきます。
お客さんは寄ってきます。
一方、切り分けが終わったまな板上では、こんな作業が
続いていました。
続いていました。
「これはね、『ひっかき』といって、おいしいのよ！
普通中落ちは骨の周りから取るけど、この皮の際から
とれるのが脂が乗ってもっとおいしい」
「ネギトロにしたら、病みつきになりますよ！」
普通中落ちは骨の周りから取るけど、この皮の際から
とれるのが脂が乗ってもっとおいしい」
「ネギトロにしたら、病みつきになりますよ！」
反対側のまな板でも同じ作業中。
『予約のお客さん』の分とのこと。
『予約のお客さん』の分とのこと。
――『予約？』って、予約ができるのですか？
「予約、お受けしてますよ！
前日の昼の12時までにお電話いただけるか、当日の朝、
声を掛けてくれればお好みの部位をお好きなだけ取り置きしています」
――誰でも予約はできますか？
「もちろんです！初めてのお客さんも問題ありません。
みなさん、ちゃんと買いに来てくれますから！」
ということで、希少な部位（「ひっかき」みたいな）や人気の赤身
が確実にほしい方は予約がおすすめ！
電話番号は ０４７－３０８－５３７７ です。
（おまけがあるかもしれません！）
お店の方ではお得な時間が始まったみたい。
「予約、お受けしてますよ！
前日の昼の12時までにお電話いただけるか、当日の朝、
声を掛けてくれればお好みの部位をお好きなだけ取り置きしています」
――誰でも予約はできますか？
「もちろんです！初めてのお客さんも問題ありません。
みなさん、ちゃんと買いに来てくれますから！」
ということで、希少な部位（「ひっかき」みたいな）や人気の赤身
が確実にほしい方は予約がおすすめ！
電話番号は ０４７－３０８－５３７７ です。
（おまけがあるかもしれません！）
お店の方ではお得な時間が始まったみたい。
「1パック○○円だけど、2パック買ってくれれば△△円にするよ～！」
元気な掛け声にお客さんが飛びつきます。
「よし、買った！」
見てるだけでも、得したような気がしますね！
元気な掛け声にお客さんが飛びつきます。
「よし、買った！」
見てるだけでも、得したような気がしますね！
市場ならではのこうしたやり取りが楽しい。
お客さんも、お店も双方が喜ぶ商売。
せっかくですので、市場に来たらお店の人に声を掛けてみてください。
相談してみる価値がある。それが市場です！
お客さんも、お店も双方が喜ぶ商売。
せっかくですので、市場に来たらお店の人に声を掛けてみてください。
相談してみる価値がある。それが市場です！