インターネットと読書の時間の割合を調査したところ、20代〜40代はインターネットを見る時間の方が長く、50代以上は読書の時間の方が長いという結果が出たそうです。
パソコンやスマートフォンの急速な発達によって、生活の時間に占める割合が多くなり、若年世代には、テレビさえ見ないスマホ中毒者もいるとのことです。
写真は、いちごマルシェが管理運営する松戸南部市場食堂棟の米と和の牛皿定食です。11月上旬に復活するとのことです。営業時間も午前10時開店に変更になります。
活字離れや活字文化の衰退を心配する声も多く、実際に本や新聞・雑誌など紙媒体が減少しています。じっくりと思索する時間を持つことは大切であり、フェイク記事なども見破る英知を持ちたいものです。